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電気(従量電灯・低圧電力)

電力自由化について

2016年4月1日から一般家庭・事務所・商店も電力会社を自由に選べるようになりました。

電力自由化についての説明図01
電力自由化についての説明図02

対象のお客さま

供給電圧が100ボルト、もしくは200ボルトの契約、従量電灯、低圧電力等

ENSに切り替えても電気の品質・信頼性は変わりません

スキームイメージ
従量電灯・低圧電力の説明図スキームイメージ図

全国9エリアに供給

ENSでは現在、沖縄電力エリアと離島を除く全てのエリアに電気を供給してます。

供給可能エリア※1:地域の送配電事業者は次の通り
北海道電力ネットワーク株式会社、東北電力ネットワーク株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、中部電力パワーグリッド株式会社、北陸電力送配電株式会社、関西電力送配電株式会社、中国電力ネットワーク株式会社、四国電力送配電株式会社、九州電力送配電株式会社
日本地図

【ENSの電源構成】

2022年度販売電力量(kWh)による実績値
本内訳は、「電力の小売営業に関する指針」(経済産業省2016年1月制定、2024年4月改定)に基づいて作成しております。

当社の2022年度CO2排出係数は以下の通りです。
基礎排出係数:0.000464t-CO2/kWh
調整後排出係数:0.000340t-CO2/kWh


※1 FIT
この電気を調達する費用の一部は当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって賄われており、CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。当社が販売するFIT電気はCO2排出量について火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。

※2 火力発電
火力発電には石炭・LNG・石油などが含まれます。

※3 JEPX
日本卸電力取引所から調達した電気になります。この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。

※4 その他
調達した電気の発電所が特定できないものについては、「その他」の扱いとしています。他の電気事業者から調達した電源に関してその事業者が電源構成を公表していればそれに応じて按分しておりますが、非公表の場合にはその他の扱いとしております。なお常時バックアップ(旧一般電気事業者の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気)については、各社の電源構成に基づき仕分けております。


◆2022年度 メニュー別 調整後CO2排出係数
メニューA 0(t-CO₂/kWh) メニューC 0(t-CO₂/kWh)
メニューB 0(t-CO₂/kWh)

注)メニューA は、森林由来のJ-クレジットの環境価値を付加し、再エネメニューとして提供しています。メニューB,C は、FIT非化石証書を付与し、再エネメニューとして提供しています。
電源構成図

従量電灯・低圧電力 おトクな料金

単身・ファミリー含めた一般家庭の方も、電気をたくさん使う法人の方も、電気代がおトクなプランを揃えました。

料金削減例

従量電灯(一般家庭、事務所、商店等)

一般家庭の料金削減例飲食店の料金削減例クリニックの料金削減例幼稚園の料金削減例
※北海道電力エリア、2024年6月1日時点の試算となります。
※北海道電力、規制料金プラン、従量電灯B及びCと当社バリュープラン、従量電灯B及びCとの比較です。(各種割引は対象外)
※参考目安のため、実際のお支払額を保証するものではありません。
※2024年7月分の燃料費調整額(当社では電源調達調整費)を含んでおります。
※燃料費調整額(当社では電源調達調整費)とは、電源調達にかかる費用を電気料金に適切に反映する(加減算)仕組みになります。北海道電力と当社とでは算定の前提となる諸元が異なっているため、毎月の燃料費調整額は当社の電源調達調整費と異なります。また、北海道電力の規制料金プランの燃料費調整単価には上限がありますが、当社料金プランにおいては上限がありません。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれておりません。
※金額は税込です。
※お客さまのご利用状況や現在ご契約中の電力会社・プランによっては、おトクにならない場合がございます。

低圧電力 動力


エレベーター、業務用エアコン、業務用冷蔵庫、コンプレッサー等)

低圧電力動力の料金削減額比較表エレベーターのイラスト
※北海道電力エリア、力率85%、2024年6月1日時点の試算となります。
※北海道電力、規制料金プラン、低圧電力と当社低圧電力との比較です。(各種割引は対象外)
※年間使用量は各月均等に使用したものとします。
※参考目安のため、実際のお支払額、削減額を保証するものではありません。
※2024年7月分の燃料費調整額(当社では電源調達調整費)を含んでおります。
※燃料費調整額(当社では電源調達調整費)とは、電源調達にかかる費用を電気料金に適切に反映する(加減算)仕組みになります。北海道電力と当社とでは算定の前提となる諸元が異なっているため、毎月の燃料費調整額は当社の電源調達調整費と異なります。また、北海道電力の規制料金プランの燃料費調整単価には上限がありますが、当社料金プランにおいては上限がありません。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれておりません。
※金額は税込です。
※お客さまのご利用状況や現在ご契約中の電力会社・プランによっては、おトクにならない場合がございます。




グリーンプラン

お申込みの流れ

変更のための手続きは3ステップで行います。

切り替えに工事や費用は必要ございません。

  • step1削減額確認のアイコン
    削減額確認

    検針票をご提示いただければ、お客さまの電気ご使用状況に基づいて削減額をご提示いたします。

  • step2申込書記入のアイコン
    申込書記入

    削減額をご確認後、申込書にご記入いただきご提出ください。

  • step3電力メーターの交換等のアイコン
    電力メーターの交換等
    (スマートメーター未設置の方のみ)

    各地域の電力会社(送配電部門)が自動検針機能を有したスマートメーターに交換いたします。お客さまの費用のご負担はございません。

  • step4サービス開始のアイコン
    サービス開始

    お申込み後、約1ヶ月でサービスが開始されます。

お問い合わせ

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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