イーネットワークシステムズのロゴマーク

menu

お知らせ

キッチン家電の節電② 電子レンジ/食器洗浄乾燥機編

キッチン家電の節電方法ご紹介の第2弾は、便利家電の代表格「電子レンジ」と「食器洗浄乾燥機」。調理から後片付けまで、時短と節電を両立するヒントをご紹介します。

目次

1.電子レンジの節電

2.食器洗浄乾燥機の節電

1.電子レンジの節電

今や生活に欠かせない電子レンジですが、消費電力が大きいので使う回数や時間が増えると電気代が気になるところ。でも使い方の工夫でできる節電は意外とたくさんあるんです。この機会にぜひ試してみてください。

加熱前は…

加熱ムラを減らすために加熱する食材は厚みや大きさを揃えておきましょう。液体の食品をあたためるときは丸い容器に入れましょう。

加熱中は…

庫内に入れる量が多すぎると温めの効率が悪くなって時間がかかってしまうことがありますので、一度に詰め込まないように注意しましょう。ターンテーブルタイプの場合は中心よりも外側に置く方が効率よく温まると言われていますが、フラットタイプの場合は中心に置く方が温まりやすいので覚えておくと良いですね。
また、途中でかき混ぜたり裏返すとムラなく早く加熱できますよ。

解凍は…

電子レンジで半解凍した後、自然解凍すると味もよく、節電効果もあります。

お手入れも大事!

庫内が汚れた場合はなるべく早く落とすようにしましょう。時間がたつと不衛生なだけでなくレンジの機能に悪影響を及ぼすこともあります。お使いの電子レンジの取扱説明書に記載されているお手入れ方法にしたがって、こまめなお手入れをおすすめします。お手入れの際は電源プラグを抜いて庫内が冷めてから行ってくださいね。

1POINT豆知識!

電子レンジにはよく「500W」「600W」「1000W」などの表示がありますが、これは「定格高周波出力」といって、庫内の食品を温める時に使われるエネルギーの強さを示しています。つまり、数値が大きいほど温める力が強いと言えます。
でも、この「定格高周波出力」は実際に電子レンジで加熱を行うときに使う電力量(消費電力)と同じではないんです。電子レンジで加熱を行うためにはターンテーブルを回したり、モニターを表示する電力も必要になりますよね。なので実際は「定格高周波出力」の1.5~2倍の電力が必要になると言われています。
ただし、 「定格高周波出力」が 500Wの場合に消費電力が2倍になったとしても、 「定格高周波出力」 が1000Wの場合にも消費電力が2倍になるとは限りません。温める力が強くなってもターンテーブルを回したり、モニターを表示する電力はあまり変わらないので、「定格高周波出力」 の値に比例して消費電力が大きくなるとは限らないのです。最近はW数を切り替えて使える電子レンジも増えていますので、このような場合は500Wで3分間加熱するより、1000Wで1.5分間加熱する方が省エネと言えます。
※実際の消費電力は機種によりますのでカタログなどをご参照ください。

2.食器洗浄乾燥機の節電

便利なだけでなく意外と節約名人なのが食器洗浄乾燥機。ファミリー世帯など食器をまとめて洗う場合は、工夫次第で手洗いと比べて水道やガスなどトータルで大きな省エネにつなげることができます。*
さらに消費電力も削減できればもっとお得に使えますよね。ポイントは「まとめ洗い」です。一度に洗う量が少ないと手洗いの方がコストを低く抑えられる場合もありますが、適度にまとめ洗い(1日2回程度)をすることで省エネ効果は十分期待できます。
また、食器洗浄乾燥機に入れる前に残菜を丁寧に捨てる、食器の入れすぎや重ね置きをしない、洗浄が終わったら扉を開けて余熱だけで乾燥させると節電につながりますので試してみてください。

食器洗浄乾燥機は、食器洗いに費やしていた時間を好きなことに使えるようになるのも魅力ですよね。上手に活用して節電効果プラス時間のゆとりもゲットしちゃいましょう。

* 資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約

いかがでしたか?便利なキッチン家電をお得に使いこなすヒントは見つかりましたでしょうか。

「キッチン家電の節電① 炊飯器、電気ポット編」はこちら
「冷蔵庫の節電」はこちらでご紹介していますのでぜひご覧ください。


マイページから毎月の電気代と電気の使用量をチェック!
前年の同じ月と比較できます。電気代の節約にお役立てください。